Farasha
オリエンタルダンサー(ベリーダンサー)/インストラクター。
FODSS(フォッズ)主宰。
「Farasha」とはアラビア語で「蝶」の意味。米国(N.Y.)&ブラジル(サンパウロ)育ち。
幼少時よりN.Y.でダンス教育を受け、クラシックバレエ、ジャズダンス、新体操、バトントワリング、ヒップホップ、フラメンコ等を学び、国内外で様々な舞台を経験。
慶應義塾大学在学中はKeio Dancing Crew?JADEのメンバーとして活動。Mishaal(米)に師事、独立後も数々の著名マスターティーチャーに指導を受け続ける。
東京・八王子市にてベリーダンススクールFODSS(フォッズ)を主宰する他、スタジオエルサラーム(渋谷)でもレッスンを行う。
教室では主婦向けの趣味クラス、大学サークル、プロ向けの「Farashaゼミ」など、幅広い層へのレッスンを展開。
2児の母でもあり、親しみ易いキャラクターと丁寧な指導には定評がある。全国各地、海外でもワークショップを行う。
長いダンス経験で磨いた豊かな技術と表現力を活かし、繊細でダイナミックなステージを繰り広げ、国内外で多数のショーに出演中。
定期イベント主催、ダンスユニットのプロデュース、ミュージカルや舞台の振付・指導も行う。書籍・雑誌・新聞・TVなど各種メディアにも登場。
一方、ダンス通訳として多くの海外アーティストをサポート。米国N.Y.を本部とするベリーダンス・チャリティー団体「P.U.R.E. Tokyo」の発足に携わり、4年間幹事を務める。
東京国際ベリーダンス大会(TIBC)の総合司会を毎年務め、オリエンタルダンスの国際交流に情熱を注ぐ。
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