ヘアメイクさん直伝!大きな花のヘアアクセサリーをしっかり固定する裏技とアレンジ法
ガラムガラムでも撮影時にお花の固定にはとても時間がかかります。美しく安定してつけるためには色々と工夫や手間が必要となります。
今回は、プロのヘアメイクさんから聞いた「重いお花の髪飾りを落とさない取り付けのコツ」をご紹介します。これであなたも思い通りにお花を取り付けられるようになるはずです!
ボリュームのある大きなお花のヘアアクセサリーは、ベリーダンスの衣装やコーディネートのアクセントになる魅力的なアイテムです。しかし、いざ着けてみると「重さでお辞儀してしまう」「動くたびにグラグラして不安定」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。大きなお花を思い通りの位置にピタッと安定させるための効果的なテクニックをまとめました。
1. アメピンの「クロス留め」で土台を強力にロック
最も手軽で効果的なのが、アメピンを使った補強です。アクセサリーのクリップや土台部分をまたぐように、2本のアメピンをバツ印にクロスさせて髪に留めます。
- 横揺れに強いクリップ単体よりも髪との接地面が格段に増え、左右のブレを防ぎます。
- ロック効果ピンを交差させることでピン同士が摩擦でロックされ、長時間つけていても緩みません。
2. ターバンやスカーフの布地を「土台」にする
髪の毛に直接留めるのではなく、ヘアアレンジに取り入れたターバンやスカーフなどの上から挟む方法も大変有効です。また写真のように盛り盛りで乗っけることも難しくありません。
- 摩擦で滑らない髪の毛特有のツルツルとした滑りがなくなり、布の摩擦によってしっかりホールドできます。
- 厚みで安定布によって土台に十分な厚みが出るため、クリップの歯が深く噛み合い、重い花でも下を向きません。
3. ヘアゴムや編み目で髪側に「引っかかり」を作る
ストレートの髪にそのまま留めるのは至難の業です。留めたい位置の髪に、あらかじめクリップが引っかかるような細工をしておくのがおすすめです。
- 結び目を活用くるりんぱ、三つ編み、お団子などを作り、その結び目やゴムのすぐ上にクリップを差し込みます。
- 編み目に通す編み込んだ髪の隙間にクリップの金具を通すことで、髪の毛全体でアクセサリーの重さを支えることができます。
4. 耳上にお花を固定する「細三つ編み」テクニック
ダウンスタイルなどで、耳のすぐ上に大きなお花を付けたい時に大活躍する目立たない土台作りの方法です。
- 1cm幅の三つ編みを作る両サイドの耳の上の髪を1cm程度薄く取り、それぞれ細い三つ編みを作ります。
- 後ろで結んで固定左右の三つ編みを後頭部の見えない位置で結びます。耳の上に沿った三つ編みが強固なライン状の土台となるため、そこにクリップを取り付けると重い花でもグラグラせずにピタッと安定します。
5. 見えない部分の「滑り止め」テクニック
少しの物理的な工夫を取り入れるだけで、安定感はさらにアップします。ダンスなどで激しく動く際にもおすすめです。
- ハードスプレーの活用留める位置の髪の根元や、使用するアメピン自体にハードスプレーを軽く振っておくと、強力な滑り止めになります。
- 逆毛を立てるクリップで挟む部分の髪の内側に軽く逆毛を立てておくと、クッション状の土台ができ、金具がしっかりと食い込みます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は、大きな花のヘアアクセサリーをしっかりと固定するための裏技とアレンジ法をご紹介しました。
少しの工夫とひと手間で、グラグラするストレスから解放され、より美しく華やかなスタイルをキープすることができます。ベリーダンスのステージや撮影、普段のドレスアップなど、ぜひ次回のスタイリングで試してみてくださいね。


















































